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庭仕事の記録と不定期日記(2003年)
 
 
  ←ヒアシンスと白いクリスマスローズ(2003年4月14日)
 
 
 
 
 
 



4月24日(木)
 今シーズン初めてのニームオイルを撒きました。ニームオイルは「インドセンダン」という植物から採った油脂で、昆虫の食欲や生殖行動を阻害する作用があると言います。ソウムシやアブラムシに効くという話ですが、なかなかこまめに散布できないのが辛いところです。ニームオイルは常温でも固まってしまうので、噴霧器が詰まってしまったり難しいのですが、某所で「お湯で溶かす、石けんを加える」という裏技を知りその通りにしたらうまく撒けました。
 
4月20日(日)
 白いヒアシンスと水仙がきれいです。ここはフェンスの北側、梅やカリンの木の下の「シェードガーデン」です。「日当たりが悪いから」と気合いも入れずにあれこれ適当に植え込んできた場所で、白いヒアシンス(右の写真)にしても、「花後の鉢植え5球で300円」を陶器の鉢目当てで購入したものです。水仙もホームセンターの処分品(笑)。その他、園芸係だった長男が学校からもらってきた残り物のチューリップ(花色不明でしたが黄色が咲きました)や、日向で死にかけたアスチルベ、ど派手で行き場の無い朱色のスカシユリ等々。
 でも半日陰は意外によい場所だと分かったので、一丁気合い入れるかぁ!


 
4月19日(土)
 薔薇の蕾を発見しました♪ブラッシュ・ノアゼットです。淡いピンクの小輪の花が秋遅くまで繰り返し咲きます。残念なことに、昨シーズンはゾウムシに次々と蕾を落とされて充分に咲くことができなかったので、こまめにゾウムシ退治をしてやらなくてはと思っています。
 そう思って庭を一回りしたら、あらら、ゾウムシの被害が既に出始めていました。プロスペリティの新芽がいくつもカサカサにひからびているのです。そのそばを目をこらして探すと、・・・、いました!にっくきゾウムシ(正しくはバラゾウムシ)。クロケシツブチョッキリとも呼ばれるそいつは、大きめのごま粒ほどの黒い甲虫です。新芽や小さな蕾の根元に産卵して、新芽や蕾を落としてしまいます。地面に落ちた蕾の中で孵り成長するので、やられた新芽や蕾は落ちる前に取り除くことが大事です。
 左右上下からプロスペリティを凝視(笑)して、約20匹を退治しましたが、ダメにされた新芽の数も30以上でした(泣)。最後に木酢液を散布しました。今シーズン第一回です。


 
4月14日(月)
 クレマチス・マクロペタラに蕾を発見しました(左の写真)。昨シーズンは我が家で咲いた写真を見て、何人かの方が買いに走ったという人気者。(我が家の売れっ子?)薔薇よりも一足早く花開くクレマチス。最初の頃は何故か枯れてしまうことの多かったクレマチスですが、モンタナ系を導入した頃から調子がよくなってきました。華やかで上品な花です。右の写真が皆様を魅了した昨シーズンのマクロペタラです(笑)。
 
 



4月13日(日)
 昨日の雨が上がって爽やかな日曜日は、テニスの練習に出かける長女を送ることから始まりました。車で街を走ると街路樹のハクモクレンが真っ白な花を付け、お城脇の桜もびっしり蕾を付けてもうすぐ咲きそうです。帰宅して少ししたら長男とトウチャンがテニスに出かけたので、洗濯機を回して布団を干して。それから昨日の池掃除の続きです。底に敷く小石もバケツで何度もじゃらじゃらと洗い、池に入れました。後日植物を配置するためにレンガを2個置いて、水を張りました。今日はよい天気で気温も高くなるらしいので、夕方までには塩素が抜けるでしょう。
 で、夕方選挙の投票に行ってから、フナと金魚のお引っ越し(byトウチャン)。池の左隅に赤い金魚が見えますか?この金魚はその昔、某施設のお祭りの金魚すくいで我が家に来た生き残り(最後の一尾)で、5歳になったかと思います。「みずきんぎょ」という名前も付いています。もう一尾黒いフナがいるのですが、こちらは千曲川でのんびりしていたところを、総合学習で長男が仕掛けたペットボトルに入って捕まってしまったというトロイ奴。推定で3歳です(笑)。
 彼らのためにも池に早く植物を入れて環境を整えてやらなくては、ね。
 原種チューリップのピノキオが咲き始めました。かなり派手な色ですが、今の時期、春が来た〜〜という浮き立つ気分にぴったり!
 
4月12日(土)
 午前中に池の掃除をしました。冬は-10℃以下にまで冷え込むこともある当地では、池の水は底まで完全に氷となります(註:池の水深10センチ)。そこで池の住人(金魚とフナ各一尾)は玄関のたたきに置いた水槽で越冬しました。水温む頃、お引っ越しの前に池の掃除という訳ですが、ついでに5センチほど土を掘って少しだけ「埋め込み式」に手直ししました。本当はしっかり埋め込みたかったのですが、木の根ががっちり張っていて、5センチが限界でした。さらに周囲をレンガで囲って少しグレードアップ。ここで雨がパラパラと降り始めました。外作業は終了して、急いで洗濯物を取り込み、後は家の中の片付けをしました。今週は家庭訪問があるのですよ(汗)。
 
4月10日(木)
 午前中だけお休みして、またまたつる薔薇の誘引作業をしました。フェリシアの隣りにあるレーヌ・デ・ビオレットです。丈夫で病気にもならないオールドローズで、シャルル・ド・ミルを小振りにしたような花はいかにもオールドローズ的。棘も少なめで扱いやすい薔薇です。幅3m、高さ2.5m位の外壁をカバーできました。その後3年間を日陰で我慢したセレスティアルを、フェリシアの反対隣りの比較的日当たり良好な場所に移植して、ようやく薔薇作業が完了しました。万歳!
 このスミレはお隣からの侵入者です。下部はブロック、上部は金網の、ちゃんとしたフェンスがあるのに。でも可愛いから許しています(笑)。半日陰のこの場所が気に入っている様子です(左の写真)。
 




4月7日(月)
 植えっぱなしでよくて、冬も緑の葉があるクリスマスローズ。色合いもシックで、今とてもお気に入りの花達です。左の3枚はオリエンタリス、一番右はコルシクス。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

4月6日(日)
 1月に園芸道具置き場の片隅からひからびた小球根(多分昨シーズンに買ったもの)を発見し、ゴミ箱にすてるよりはと花壇に埋葬しました。そうしたら生きていた子がいたらしく濃青色のお花が咲きました(左の写真)。勿論そこに球根を植えたことも忘れていましたから、とても儲けた気分です。花の名前は「シラー・シベリカ」。それはそれはきれいな深い青色です。
 さて、朝から晴れて気持ちのよい日曜日です。午後になって昨日の雪も融けたので、次男と一緒に畑にジャガイモを植えました。昨年、買い置きのジャガイモが芽を伸ばしてきたので、仕方なく畑に埋めたら、予想以上にたくさん収穫できて、しかもとても美味しかったのです。それで今回はホームセンターでちゃんと種芋(男爵)を1kg買い、畝も作って植えました。気合いが入っています。
 続いてつる薔薇の誘引作業。まずはスイート・ジュリエット。昨日設置したオベリスクだけでは収まりきれないので、外壁に針金を張り、壁とオベリスクとに誘引しました。ジュリエットは枝が太くて堅いので、ベキッと折れたり裂けたり。それでもまあまあ、満足な仕上がりとなりました(右の写真)。
 次はゼフィリーヌ・ドルーアン。棘のないクライミング・ブルボンです。なんと言っても棘が無いのは「らくちん」です。最後に家の西壁のフェリシア。こちらは昨年より枝数も増えたし長さも長くなったので、針金を張り足してからの誘引です。こうやって去年よりもカバーできる面積が広がるのが、嬉しいんだなあ(笑)。今日の作業は14:00〜17:00の3時間でした。
 
4月5日(土)
 なんと朝から雪です。ぼたぼたのぼたん雪。玄関から外を見ると、既に白くなり始めています(左の写真)。朝から午後まで降り続けたので5センチくらい積もりました。4月に雪が積もったのはこの土地に住むようになって始めてのことです。クリスマスローズも雪をかぶっています(右の写真)。それでも玄関の軒下で、コンテナのバレリーナを誘引し、種から育てたパンジーとビオラを2個のコンテナに定植しました。
 3時頃雪がやんだので、高さ120センチのオベリスクをスイートジュリエットの脇に据え付けました。枝の誘引はまた明日。


 
4月3日(木)
 休みを取ってつる薔薇の誘引作業をしました。我が家で一番の難敵(棘が半端じゃなく強烈な奴です)、コンラッド・フェルディナンド・マイヤーです。このところのぽかぽか陽気で新芽が展開し始めて、「こんな時期に誘引なんて、芽を傷めるから絶対ダメ!」と教科書(?)には書いてありますが、そんなこと言ったって、3月いっぱい時間が取れなかったのですから仕方ありません。10:00〜12:30、14:00〜15:30の合わせて4時間、途中に昼食と室内の家事を挟み、例年通りの壮絶な戦いを繰り広げました。勿論たくさんの芽を傷めて、ポロポロと落としてしまいましたが、元気すぎるコンラッドにはちょうどよい芽掻きじゃないのかな、なんて(汗)。
 切り落とした不要枝の片付け(15センチくらいにカットして燃えるゴミの袋に詰める)がまた大仕事で、15:30〜17:00の1時間半掛かりました。30リットルのゴミ袋に2つ分でした。大変ではありますが、すっきりした枝を眺める爽快感はなかなかのもの。後は花が咲くのを待つばかりです。