庭仕事の記録と不定期日記(2003年)
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1月某日 誕生日
今年の誕生日は珍しく色々とプレゼントをもらいました。
左は大学時代のテニスサークルの友人から。当時の友人と3人、たま〜〜にミニミニ同窓会をやるのですが、今回3年ぶりに集まった日がたまたま私の誕生日で、しかも彼女はそのことをちゃんと覚えていてくれました。(実は私は彼女の誕生日がいつだったか覚えていない:汗)すごく暖かいロングマフラーです。
右上は長男からのミニバラ。ピーターラビットの鉢飾りまで付いています。雪道を西友まで歩いて買ってきてくれたのだそうです。「お母さんは薔薇が好きだから。」うう、ありがとう!(感涙)
そして右下は長女からの、ペンダントとイヤリング。ピンクの薔薇が描かれています。こちらも「お母さんは薔薇が好きだから。」うう、嬉しいよ!(再涙)長女は映画「トライ」のパンフレットも付けてくれました。「お母さんは織田裕二が好きだから。」ははは、照れるなあ〜〜(笑)。
1月30日(木)
午後1時間ほど時間がとれたので、キャスリン・ハロップの誘引。アーチへの誘引ですが、枝数が多くてどれを切ろうか迷い、結局終わりませんでした。
1月26日(日)
白馬村岩岳スキー場へ。朝になって長男が行かないことになり(注)、トウチャンと次男と私の3人で出かけました。左は八方尾根スキー場とその下にある白馬ジャンプ台。ここで長野オリンピックも開かれました。
岩岳スキー場に着いてささっと身支度を整えてゴンドラリフトに乗り、山頂へ向かいます。ゴンドラからも後立山連峰の景色は素晴らしいです(右の写真)。そして山頂からの白馬三山が右下の写真。右から白馬(しろうま)岳、杓子(しゃくし)岳、白馬鑓ケ岳(しろうまやりがたけ)です。実は1月16日の写真に写っているのは白馬三山のうち左の二つなのです。お天気最高、雪質はやや重かったですが暖かくて快適でした。
(注)長男は前日夜更かし(テレビ)をし、朝起きたら寝不足でスキーに行く気力も体力も無かったということです。嗚呼悲しきかな中学生・・・。
1月25日(土)
アーチとそれに続くフェンスへのキャスリン・ハロップの誘引に着手。1時間半でフェンス側はほぼ終了。アーチ部分は次回へ持ち越しです。
1月23日(木)

昨夜の天気予報が当たって、朝から雪になりました。起きたときにはまだ降っていなかったのが、子供達が出掛ける7:30頃から降り始め、次男と私が出掛ける8:15頃には既に3p
の積雪。10:30には10pに達して、まだまだ積もる気配です。左上の写真は仕事場の窓からの雪景色で、手前のシクラメンは2回夏を越した株です。植え替えもせず肥料もろくに与えないけれど、それなりに咲いてくれるのは有り難いことです(笑)。
今日の帰りは大渋滞かな?
夕方まで降り続けて、32センチの積雪(右上の写真)。「さあ帰ろう!」と言っても車はすっぽりと雪をかぶって、まるでスキー場の駐車場の様です(左中の写真)。走れるように除雪す
るのにしっかり30分かかりました。雪とインフルエンザのために中学校の下校が早く、15時過ぎに帰宅した長男が雪かきをしておいてくれました。が、しか〜し、あまりにも雪が多くて、3時間かかっても前の道路と車一台分のスペースを空けるのがやっと。次男と私も帰るなり家にも入らず、雪かきに加わって3人でさらに
1時間。ようやくトウチャンの駐車スペースができました(右の写真)。作業終了は19時過ぎ。「お疲れさまでした」と暖かいココアを作って一息入れて、私は晩ご飯の支度、長男と次男は積み上げた雪山にそりコースを作って遊び始めました。元気だなあ〜〜!
1月22日(水)
今朝もまた冷え込みがきつかったです。最低気温−9℃。我が家の階段途中に東向きの小窓があり、冷え込みのキツイ朝にはこの窓がとてもきれいになります。ただの曇りガラスがガチガチに凍り付いて模様を描くのです。6:00に起きて階下へ降りた時が左の写真、そして長男を起こす6:50が右の写真。窓の上部に朝日が当たり始め、無彩色の模様が金色に輝く一瞬です。そして後10分もすると、この模様は融けて無くなるのです。
さあ、今日もいい天気だ。頑張るぞー!
1月20日(月)
今日が締め切りの仕事を抱えて、週末は庭仕事どころじゃあない!大鍋にシチューを仕込んで家事は手抜き、食器洗いを長男に発注したりしてほとんど一日中パソコンに向かいました。文章にまとめようとすると、不十分なところが気になってあれこれやり直すのでなかなか終わらず、とうとう昨夜は徹夜になってしまいました。子育て中に夜中の授乳に起きることはあったけれど、徹夜なんて学生時代以来のことです。しかもぎりぎりになってばたつくなんて、計画的に仕事を進めていない証拠ですから、恥ずかしい話です。
6:50に長男と長女を起こしました。「結局朝までかかっちゃった。」と言うと、「え〜〜、全然寝ていないの?」と長男、「へ〜〜、完徹?」と長女。なんだかとても感動した様子です。淡々と楽々と仕事をこなしている姿より、ぎりぎりまで頑張っている姿の方が、確かに感動的かも(笑)。夕方帰宅したら「お母さん、からだ大丈夫?」と気遣ってくれる長男の言葉に、今度は私が感動しました。
1月16日(木)
ギンギンに冷えた朝です。窓ガラスが凍りつき、昨日までの暖かさで融けかけた雪がツルツルになって、道路はスケートリンクの様です。足下に気を付けないとすってんころりんと、なりそう。でもこういう朝は景色が最高です。北アルプスの稜線がくっきりと見えました(右の写真)。
1月13日(月)
我が家で初めての「家族会議」が開かれました。議題は「家事の分担について」。トウチャンも私も年々仕事が忙しくなり、かつ、体力は低下しています。一方子供達は次第に手伝いをしなくなり、かつ、私物を居間や食堂に広げっぱなし、置きっぱなしにするようになっています。とうとう掃除機を掛けようにも掛けられない状態にまで散らかってしまいました。
昨夜、「もっと子供達にやらせろ!」「言ってはいるんだけれど、やらなくて・・・。」「ちょっと言えばやる位なら、こんなにぐちゃぐちゃにはなってないんだ!
」などと夫婦で真剣に討論した結果、各自が家族の一員として最低限守るべきルールを確認し、分担するお手伝いを決めることにしました。
昼食後「みんなそこに座って。家族会議を開きます。」とトウチャンが言った途端、子供達に緊張が走りました。長女と長男は表情が強ばっています。内心可笑しくて仕方ないけれど顔には出せない私。トウチャンが、父母は仕事が忙しく体力は低下して家事がきついこと、子供達が私物を放置して家の中が散らかり放題となり、家事の量が以前より却って増えていることを話した後、「それぞれ決まったお手伝いをしているか?」と聞きました。長女「何もやっていません・・。」長男「何もやっていません・・。」次男「お風呂洗いとお皿拭き!」何か一つ決まったお手伝いをやることにして、希望は?と聞くと、長女がすかさず「テレビ見ながら洗濯物を畳む!」実はこれが以前から彼女の仕事なのです。受験勉強で一時免除にしたら、その後も「宿題が。班活が。」とずうっとサボっていたのです。長男は特に希望無いというので、洗濯物を干すことに決めました。どちらも毎日15分位の軽作業ですが、私にすれば毎日30分の余裕が生まれるし、それ以上に全員が「家族的責任を果たす」ことに意味があると思います。しかもお手伝いを口実に勉強をしないのもいけないので、長時間のお手伝いはさせられません。次男は水が冷たくなってからお風呂洗いを止めたい風が見えていたので「どうする?」と聞くと「お風呂洗いやる!」と頼もしい返事。思えば長女も長男も小学生の間は本当に気持ちよくお手伝いをしてくれていたのになあ・・・。
次に居間や食堂はみんなが使う場所であり、そこで勉強したり遊んだり色々と作業するのは構わないが、必ず後片づけをして自分の物を放置しないこと、そうでないと他の人が後に使えなくて困るから、と確認しました。他にも「風呂は続けて入ること」「テレビを見ている横ではベイブレードで遊ばないこと。うるさいから(次男へ)」「休みの日はだらだら寝坊しないで、起床時間を決めること」など思いつくことを提案して了承・確認されました。「この際だからあなた達から言いたいことや要望は?」と尋ねましたが、「特に無い」そうでした(嘘つけ!)。
話し合って確認したことをメモ書きにして、「これ貼っておくから。」と台所に掲示しました。「議事録」まである正式な会議だったわけです(笑)。なお、「一体何を言われるか?」と身構えていた長女と長男は、厳しい話でなかったのですっかり安心して、その後とても上機嫌で素直でした(大爆)。
写真は今朝行われた地区の伝統行事のどんと焼き(点火前の櫓)です。次男と一緒に行ってお正月の注連飾りを燃やしてきました。
1月9日(木)
小学校は明日が始業式。終業式の日に次男が出した通知票他プリント類一式に「始業式の持ち物などを書いたお便りが無いなあ?」とその時は思ったのにすぐ忘れ果て、私がどこかにしまい込んで無くしたのでは、と昨晩ごぞごぞ探しました。そうしたら次男のランドセルの中にまだ出していない数枚があってその中に入っていたのです。
読んでビックリ。細々と宿題の指示が書いてあります。
「えっ、工作を一つ?日記3日分??!!」「冬休み帳の答え合わせはご家庭で?ぎょぇ〜〜〜!」
工作は次男が「作りかけたんだけど失敗しちゃったから・・・」というのを出させると、骨格部分はちゃんとできているので、あとは色を塗ったり折り紙を貼ったりして体裁を整えればOKです。やさしいお姉ちゃんが張り切って手伝ってくれました。日記3日分は、お正月におせち料理を食べたことと、スキーに行ったことと、ピーターパンの映画を見たことを書くと次男が自分で決めて、15分でまとめ書きしました。やれやれ。
私、最近この手の失敗が多いです。気を引きしめて、と思ってもまた・・・。家族の皆さん、ご苦労ご迷惑を掛けますが、見捨てないでおくれ〜〜〜!
1月7日(火)
今日は帰る日です。荷物をまとめて車に積み込み、約30分走って熊ノ湯スキー場に移動しました。長女が2月に
学校のスキー教室でここに来る予定なので、下見させてあげようという、例によって子供思いのトウチャンの心遣いです。熊ノ湯は長女が産まれる前に二人で来て以来なので、ほとんど20年ぶりです。懐かしい〜〜!
雪質最高、リフトがら空きで、かっとび過ぎた長男がコース脇の新雪に2回もダイビング(爆)。右の写真は散々もがいてようやく立ち上がりコースに戻ろうとしている長男です。
昼食後は横手山に移動して、山頂(標高2306m)からの景色も楽しみました(左上の写真)。しかし、寒い!!写真を撮ってそそくさと滑り降りました。樹氷も美しく、やはり雪の山はいいです。
帰宅したら家の中は冷え切って、室内の気温1℃。家中のストーブをガンガン焚いてもなかなか10℃以上にならなかったのでした。
1月6日(月)
昨夜はずっと吹雪いていて、朝までに30センチの新雪。でも天気は回復傾向で気温は低いけれど朝から視界は良好です。4人乗りの旧式ゴンドラが今シーズン8人乗りの最新型に掛け替えられたため、輸送力がぐんとアップして、リフト待ちもなくガンガン滑りました。最初は全員一緒に滑っていましたが、次第にばらけてそれぞれが一人で好きなところを滑りました。但し次男はトウチャンと一緒。長女と長男は急斜面にも果敢にチャレンジしていました。
ゴンドラは4時15分で終了なので4時7分に乗って今日はお終い。山頂から夕暮れの景色を楽しみつつゆっくり宿に滑り込みました。ロッカールームでやはり戻ったばかりのトウチャンに声を掛けると、長女が最終のゴンドラに乗り遅れたとのこと。「あいつ、やるんじゃないかと思ったよ・・。」と呆れかえっています。携帯に掛けてきたのでシャトルバスに乗るように指示したそうです。
戻ってきた長女、「4時半までだと思って降りたら、もうゴンドラが終わっていた。歩いて帰れる距離だなって思ったけど、一応電話してみた。いきなり板担いで歩き出さなくてよかった♪」ですって!(笑)
1月5日(日)
恒例の家族スキーに出掛けました。昨年は長女が受験を控えて塾の冬期講習に行くために一人居残り、その後も彼女は結局スキーに行かなかったので、5人揃ってのスキーは2年ぶりです。冬型の気圧配置で山は荒れ模様なので、遅めに出発。志賀高原焼額山に着いたのは午後2時過ぎでした。気温は下の駐車場で既に−13℃と、とんでもない低温です。戦意喪失の長男と腰痛警戒のトウチャンは滑らないというので、長女と次男と私の3人でゴンドラリフトに乗り込みました。
多分山頂付近は−18℃位でしょう。それって、家庭の冷凍庫の温度です。寒い上に吹雪で前がよく見えません。「こういうの、ホワイトアウトって言うのよ。」などど昨晩見た映画の説明を次男にしましたが、ゴーグルが曇って前が見えない次男が、とうとう転んでかんしゃくを起こしました。ゴーグルをはずさせ拭こうとしたら、汗の曇りが霜になっていて、ハンカチで拭ったくらいでは取れません。お、おそろしや・・・。やっぱり「志賀こーげんはいつも低温注意報」です。
ゴンドラ2本を滑ったところで回数券も無くなり、もっと滑ろうという声は誰からも出ずに、そそくさと宿に入りました。
1月4日(土)
昨夕から雪になりました。どんどん積もって夜中にはもう20センチの積雪。これで当分土は掘れません。昨日のうちに少しだけでも庭仕事ができて良かったです。朝から雪かき。といっても我が家の雪かきは道路の雪を庭へ運び入れて、次男のためにストックするので、時間も体力も要ります。「息子のためならえ〜〜〜〜んやこ〜〜ら!」っとばかり、トウチャンが頑張ってくれました。
1月3日(金)
家の中の家事が山積みでほとんど庭に出られずにいましたが、昨夜食べたカニの殻を生ゴミボカシに仕込むために、バケツを一個空けたいと思いました。昼食後、重たいバケツを提げて外に。「どこに埋めようか?」ぐるりと一周見回して、玄関脇の薔薇花壇に入れることにしました。実は薔薇の間にはヒアシンスなど各種球根類が春から埋めっぱなしになっているので、スコップでぐさっと突き刺さないよう、そろそろと穴を掘ります。この場所は日当たりが良く、土も凍てついていません。セントセシリア、プロスペリティ、デュセスドブラバン、イレーヌワッツ、クライスラーインペリアルそして最後にイスパハン。薔薇にやる肥料は寒肥だけなのに、まあまあきれいに咲いてくれるのは、きっとこのボカシ堆肥の効果だと、自分では思っています。
空いたバケツをザブザブ水洗いしてから、かじかんだ手に剪定ばさみを握り、プロスペリティとイスパハンを除いた4本の株薔薇をささっと剪定しました。
というわけで、これが今年の庭仕事初め。