庭仕事の記録と不定期日記(2002年)
1月27日(日)
朝刊のテレビ番組欄を見て、今夜ホーム・アローンが放送されることを知りました。冬休み最後の日に皆で笑い転げた映画の、シリーズ第一作です。これは当然見なくてはなりません。夕食後9時までにお風呂に入ってしまおうというので、いつもはぐずらぐすらとしている子供達も、私に言われないうちにお風呂の順番を決めてさっさと入浴。私も8時55分には入浴を済ませ、テレビの前に座りました。映画は期待通りの面白さで、またまた大笑いしてしまいました。
このシリーズは「ハリー・ポッターと賢者の石」と同じ監督の作品です。というよりも「ホーム・アローン」シリーズで定評のある監督が「ハリー・ポッター」を手がけたという方が正しい言い方でしょう。とにかく楽しい映画でした。
1月26日(土)
3週間ぶりに庭仕事をしました。ゼフィリーヌ・ドルーアンの誘引です。ゼ
フィリーヌは棘無しで強健なブルボン系のつる薔薇で、駐車スペース脇の北向きのフェンス際に植えてあります。毎日車に乗り降りするたびに横を通るため、ゼフィリーヌ以外に植えられる薔薇はないという場所です。シュートは長いもので4mを越え、横のシラカシにもたれかかっています。
まず去年の枝を全部フェンスからはずし、シラカシにお邪魔している長いシュートも折らないように気を付けて引き出
します(左上の写真)。次にシュートの本数と長さを睨みつつ上部に配置するシュート、下部に配置するシュート、真ん中辺りに配置するシュートを大体決め、フェンスに仮止め。それから30センチ間隔を目安に一本ずつビニタイで留めていきます。「出来るだけ広い面積を覆いたい」「折角のシュートは
無駄にしたくない」と欲張るものだから、一旦留めたシュートを配置し直したりで随分時間が掛かってしまいました。2時間あまりで高さ2m、幅4mのフェンスをほぼカバーできました。左下の写真で赤印がシュートの先端です。このフェンス、上部にはクレマチス・モンタナ・アルバが絡まっているので、5月早々まず白いクレマチスが咲き、続いて濃いピンクのゼフィリーヌが咲くはずです。右の写真は昨年5月31日のゼフィリーヌ。4ヶ月後にはこの花がフェンスを覆ってくれるんです♪♪
1月22日(火)
報告書を完成させ提出しました。締め切りに遅れることは許されないので、冬休み明けからの2週間あまり必死でした。週末も庭には一歩も出られず、折角暖かい日もあったのにぐっと我慢の日々でした。これからも3月まで報告会やら評価会議やら泣きたくなるような日々ですが、ひとつひとつやっつけて行きます。持ち帰りの仕事もなるべくやらないように。だって誘引剪定があるんだもの!(爆)
1月18日(金)
次男が12月のクリスマス会にサンタさんから目覚まし時計を貰いました。「明日から目覚まし時計で自分で起きる!」と宣言し、実際にその通りに起きるようになりました。これまで毎朝次男を起こすのに10分も掛かっていました。とにかく楽しくソフトに起こさないと、着替えて食事させて出かけるまで、ぐずったりして却って時間が掛かってしまうからです。こんなにあっさり「自立」するなら目覚まし時計を買ってやればよかった!でもやっぱりサンタさんに貰ったことと、次男の成長のタイミングがうまく合ったということなのでしょうね。
今朝は数日ぶりの冷え込みで、庭には立派な霜柱が立ちました。保育園の凧揚げ大会だそうで、張り切った次男は更に10分早起きして保育園一番乗り。お陰で私も久々に職場一番乗りでした(笑)。
1月6日(日)
トウチャンと次男と私は冬休み最終日です。子供3人が「是非是非見て!」というので、「ホーム・アローン3」のビデオを見ました。12月23日に放映されたときに子供達だけで見て録画したものです。夕方5時を回って夕食の支度にかからなくてはならない時刻だったのに、「ちょっとだけ」と座ったらもうおかしくておかしくて、5人で大笑いしながら最後まで見てしまいました。
映画自体が面白かったのと、それ以上に「面白いからお父さんとお母さんにも見せたい」という子供たちの気持ちが嬉しかったですよ♪
1月4日(金)
昨日の吹雪が収まって朝から快晴とな
りました(左の写真)。ゴンドラリフトも20分待ちの混雑です。そこで隣の奥志賀へ足を伸ばしました。こちらのスキー場はスノーボード禁止となっているので比較的空いているし、何より安心して滑ることが出来ます。十分すぎる程の積雪でゲレンデ状態は最高。心ゆくまで滑り、足に疲労を感じる夕方、ガスが出てまた雪が降り始めました(右の写真)。
1月3日(木)
冬休み恒例の家族スキーで、志賀高原へ行きました。昨日一昨日と山はかなりの降雪だったようで、道路はビッシリ圧雪状態で雪も降っています。スキー場への山道に差し掛かって間もなく、車の流れが止まりました。5分、10分。全く動きません。助手席の私が車を降りて20m程先のカーブの向こうまで様
子を見に行くと、どうやら登れない車が一台道を塞いでいるいるようです。と思ったら車の列がゆるゆると動きだしました。この道路、道幅はそこそこあるので後続の車がさっさとかわして行けばいいのですが、2、3台弱い車が続いたらダメです。その後も止まったり動いたりの大渋滞(写真)。路肩でチェーンを巻いている車も数台います。とことん動けなくなるまでチェーンを巻かないからこんな渋滞になるんですね。そういえばこの道路、以前は有料で山道の入り口に料金所があり、道路状況によってそこで係の人がチェーンを装着するよう指導していました。
目的地の焼額はずっと奥の方なので、たどり着くのにどれだけ時間が掛かるか見当も付きません。そこで手前から横道に逸れてジャイアントスキー場へ。ここでリフト3本ほど滑ってから、東舘山ゴンドラを経て一ノ瀬ダイアモンドまで滑って移動。ここでトウチャンと分かれて、長男、次男、私は道路を渡り一ノ瀬ファミリーへ。またリフトに乗り左へ左へと滑れば焼額スキー場なのですが、この数日で70〜80センチの新雪が積もり、コース取りを間違ったら左へ行けないゲレンデ状況です。でも頼もしい長男が幅2m位の左へ抜ける場所を見つけてくれて、長男、次男、私の順に滑り抜け数分後には無事に焼額スキー場に到着しました。子供達はリフトに乗っては滑り乗っては滑って目的地まで来られたことにかなり感動していました。ちょっとしたツアースキーの気分が味わえたわけです。一方のトウチャンはジャイアントへと引き返し、車を運転して、ツアー組に遅れること1時間で宿に到着しました。夕方4時過ぎでもまだ道路はとろとろとひどい渋滞で、普段なら20分のところを一時間半かかったとのことでした。
今回、受験生の長女は塾の冬期講習があるため居残りしました。「冬期講習なんてサボって一緒に行ってもいいのよ。その3日間で何が変わるわけじゃなし。」「まさかそーゆー訳にはいかないでしょう!」ってどっちが親だか分かりません。「お母さんの言うとおりにしてたら、私の将来が心配だ。」と自覚しているようです。ありがたや、ありがたや(爆)。
1月2日(水)
朝から昨日の続き。昨日の作業で余った長いシュートを横のトレリスに誘引します。トレリスの高さは150センチで、30センチ間隔に4本を留めました。シュートの先端は数日前に誘引したマダム・イザーク・ペレールと重なり、その前には樹高30センチの小さなメアリー・ローズが植わっています。みんな一緒に咲いたら、この場所はピンクの濃淡の薔薇で埋め尽くされ、素晴らしい香りに包まれるはず♪♪
それでもまだ余っているキャスリンのシュート、反対側の金木犀にまで留めてしまいました(笑)。
1月1日(火)
のどかな年明けです。「一年の計は元旦にあり」と、朝からキャスリン・ハ
ロップの誘引をしました。昨夜遅くまで起きて年越しをした家族はまだ寝ています。キャスリン・ハロップは棘無しつる薔薇として有名なゼフィリーヌ・ドルーアンの枝変わりで、花の色が淡いピンクである以外はゼフィリーヌと同じ性質です。棘がないので通り道に植えてアーチに誘引していますが、この夏はまだアーチの上までは届きませんでした(写真)。でも嬉しいことにとても勢いのよい3m以上のシュートが7〜8本も出ています。長いシュートから順に上の方へ誘引し、短めのものはアーチの下部に水平に留めていきます。「出来るだけ沢山咲かせよう。出来るだけ切らずに生かそう。」と欲張るものだから、シュートの配置に思いの外時間がかかり、手足が冷えてきた頃、次男がガラス戸を開けて「おかあさ〜ん!」あ、起きてきたな、という訳で、今日はここまで。