庭仕事の記録と不定期日記(2001年)
3月31日(土)
明日から4月というのになんと雪が積もってしまいました。色づいたヒヤシンスの蕾(左)も、薔薇の新芽(右)もビックリしています。この冬は最後まで雪だらけでした。
3月30日(金)
長男、次男と秋葉原の交通博物館へ行きました。「東京に交通博物館がある」「以前は小学校の修学旅行で行ったらしい」とは聞いていましたが、まさかこんな町のど真
ん中にあるとは知りませんでした。JR秋葉原駅から徒歩3分。大人310円、子供150円の入場料を払って入ったそこは、電車大好きの二人には文字通りパラダイスでした。
特に楽しかったのが電車運転のシミュレーター(左の写真)。運転席の前に大きな画面があって、それを見ながらブレーキレバーとアクセルレバーを操作します。春休みのため混んでいて15分位行列しました。
他にもボタンを押して信号灯を付けたり(右の写真)、ポイントを切り替えたりするコーナーがあって、楽しい、楽しい。
私が一番面白かったのが、明治時代の自転車(左の写真)。1860年頃フランスから輸入して使われていたものだそうです。んー、あんてぃーく!
4時前に交通博物館を切り上げ上野駅へ向かいました。ブルートレインを見るためです。4時30分発のカシオペア(右の写真)で北海道へ行くのが、目下長男と次男の夢です。停車中のカシオペアを最後尾からずーっと中を歩いて見物しました。カシオペアが発車した後、入線してきた4時50分発の北斗星も見物しました。
それにしても彼らの夢を叶えるのは、ちと大変そうです。
3月21日(水)
お彼岸も過ぎたことだし、ピートバン2枚を取り出して種まきしました。お友達のJさんに頂いた八重オダマキ、市販のオダマキ、袋にちょっとだけ残っていたデルフィニューム、ニゲラ、秋に買って撒き損なったイソトマの青と白、それに去年某ガーデンで採取した名前不明のものです。時期的にどうかなと思いつつ、室内でなら行けるかもと試してみました。勿論どの種もまだ残してあって、失敗した場合に備えています(笑)。
3月20日(火) 春分の日
晴れて暖かい休日。午前中にクレマチス数株を定植しました。去年から一年間鉢で大きくしたクリムゾン・キングはホワイトクリスマスのフェンスに、マダムバンホーテは先月手に入れたマクロペタラと並べて、道路側のフェンスに絡ませる予定です。続いて、昨秋種まきして育てたパンジー苗を花壇の各所に適当に定植しました。こんな時期まで放っておいたのでもう根が真っ白に回っていて、ちょっと可哀想でした。いつものことながらタイミングが遅いんですよねえ。最後にアジサイの跡地をちょこっと均して、手持ちの白い椅子を置きました。午後には外で遊んでいた子供たちが、早速その椅子に腰掛けておやつを食べていました。
3月17日(土)
オールドローズのズーベニール・ド・ラ・マルメゾンを梅の木のそばに定植しました。大きめの穴を掘ってそこにボカシ堆肥を入れ、骨粉を多めに入れました。ついでにレモンバームの株分け。植えて丸3年ほどそのままだったので、株を大きく3つに分けて別の場所に植え直し、はし切れでポット苗3個作っておきました。こうしておけば欲しいという人に上げられます。レモンバームの跡地は穴を広げ、ここにもボカシ堆肥を入れてからアジサイを一本移植しました。アジサイはまだ新芽が開いていないので時期的には大丈夫そうです。
アジサイの跡地は後日地ならししてから椅子を置きます。本当はベンチがいいのですが市販のものでは大きすぎてサイズが合わないのです。真夏でも日影の場所なので、ここに座ってのんびり庭を眺めようなどど、目論んでいます。
3月15日(木)
昨日は一日会議でした。この会議でちょっと一段落。今朝は気持ちの余裕と時間の余裕があって出かけに5分間庭をながめました。クロッカスは黄色に続いて紫が咲き出しています。深くて気品のある紫色です。今朝は暖かい雨が降っていました。この後はまた冬型とか。でももう長続きはしないはずですよね。
3月13日(火)
朝起きたら3センチの積雪でした。気温が低く、ふっと吹いたら飛んでしまうような軽い雪。
そうそう、最近ホームセンターの改装バーゲンでベンジャミンバニーをGETしました。買ってきたまま家の中に置いていたら、次男が「ベンジャミンバニー、お庭に置くんでしょ?」とピーターの隣に持っていってくれました。春の雪にベンジャミンとピーターもビックリかな?
3月11日(日)
駐車スペースを照らす位置にセンサーライトを取り付けました。雨樋に針金で縛り付けるやりかたです。またコンラッドの後に小さな衝立式のトレリスを置きました。そばにあるコンセントを使うときにコンラッドの棘にひっかかれないためのガードです。そのあと庭に散らかったままのそりやスコップなど、雪遊びの道具を片付けました。この冬は本当にたくさん雪遊びができました。
3月10日(土)
残ったグラハムトーマスの誘引を済ませました。今日も2時間。ようやくすっきりしました。昨シーズンよりも高いところまで枝を配置できたので、きっと素敵に咲くだろうと期待がふくらみます。これでツル薔薇の誘引は全て終了です。
昨秋大枚叩いて240センチ高の脚立を手に入れました。これのお陰で植木の上部も剪定がしやすくなりました。昨日買ったばかりの赤い革手袋も早速役立ちました。グラハムを済ませた後でカリンの剪定。真っ直ぐ突き上げるように伸びている枝を落として、できるだけ横へ広がるような樹形を目指してみました。高い枝の先端付近では小さな羽虫がたくさん止まって、ひなたぼっこをしていました。
3月9日(金)
東京で仕事の後、日本橋のデパート屋上に
あるガーデニングショップに行きました。ここにお勤めのF氏は薔薇と蘭のスペシャリストで、最近ネット上にも有益な情報を流してくれています。薔薇の品種選択でお聞きしたいこともあったので、訪ねていってご挨拶しました。ところがF氏と話し始めて5分もしないうちに、3人の都会的美女がこちらへ向かって歩いてこられます。な、なんとそれはネットではおなじみのYさん、Mさん、そしてYuさんだったのです。それぞれに時間的制約と成し遂げるべき買い物(爆)があったのでゆっくりお話はできませんでしたが、とても嬉しい偶然と紹介して下さったF氏に感謝感謝です。
写真は私のお買い物。薔薇の手入れに使う革手袋(赤)と長男の手袋(緑)と次男用に風車の家です。長男にはこれをはめてキッチンガーデン作りに励んで貰います(笑)。次男はこの風車を庭のピータラビットのそばに置くようです。
3月8日(木)
仕事で東京まで出かけました。月曜日に次男がダウンし翌日もお休みした影響で資料作成が遅れ、事前に送ることができなかったため、30枚x50部=1500枚の配布資料を登山用のザックで担いでいく羽目になりました。結構な重さだし、ロングスカートにパンプスでミレーのザックというのもかなり異様な格好ではあります(汗)。
天気は快晴。軽井沢駅の至近にあるスキー場(写真:新幹線の車窓から)もコンディション良さそうです。軽井沢は気温が低く雪はあまり降らないので、スノーマシンでコースを作っているそうです。私自身はこのスキー場で滑ったことはありません。
3月5日(月)
3時過ぎに保育園から電話が来ました。次男が昼ご飯も午睡後のおやつも吐いてしまったとのこと。確かに朝もいつもの食欲が無く、ほとんど水分だけしかとらなかったのです。「熱は無いのですがいつもの元気がないのでお知らせだけしておきます。」と言う保母さんのお話なので、すぐに駆けつけなくてもよさそうです。急ぎの仕事を片付け、いつもより1時間早く迎えに行きました。朝からほとんどお腹に入っていない状態だし、少しだけでも何か食べさせなくてはと本人に尋ねると「おかゆ食べる」とのこと。すぐにおかゆを作ったら茶碗に3分の1程食べられました。暖かいお茶も飲ませ布団に寝かせました。お腹が痛くて気持ち悪いと言いますが、食べたものもどうにかお腹に収まった様子で眠ってくれました。
3月3日(土)
クロッカスが咲き始めました!枯れた芝の上に黄色い花が一輪。花壇を見ればチューリップやヒアシンスの芽も顔を出しています
。いよいよ春です。
今日はイングリッシュローズのグラハムトーマスの誘引をしました。ご覧のようにワンワンに繁ってしまい、「大変そうだなあ」と後回しにしているうちに3月になってしまいました。ツル薔薇の誘引作業は12月から1月に済ませないと、新芽を痛めてしまうのに、もう3月です。いよいよ後が無くなって、昼食後重い腰を上げました。
写真の右側にひさしが張り出していて,そこに新しく針金を張って誘引するわけですが、実は私は高所恐怖症。脚立にへばりつくようにして恐る恐る針金を通していたら長女が帰ってきました。「わーい、面白そう!やらせてやらせて!」と言うので選手交代。「上に引っかけるところがあるでしょう?そこに通してずーっとそっちまで。」などど指示すると「はいはいっ!こういうの結構好きなんだよね、わたし。」と脚立の上で喜んでいます。思わぬ所から現れた強力な助っ人のお陰で、あっという間に針金を張ることができました。2時間作業して半分終わり、残りはまた来週です。
3月1日(木)
このお雛様は土鈴で、高さ10センチ足らずの小さなものです。11年程前に自分で買って以来、毎年この季節になると仕事場の机に飾っています。ほんの小さなものなのに「ああ、春が来たなあ」と感じさせてくれるお雛様。私のお雛様ですから「早く片付けないと行き遅れる」という心配もないし、もうしばらくここに座っていて貰いましょう。