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庭仕事の記録と不定期日記(2000年)


11月26日(日)
 晴れの暖かい一日でした。布団干しやら洗濯やらの合間に、少しだけ庭仕事。まずは薔薇用のアーチ。仮設置してあったのを、もっと深く穴を掘って4本の足を埋め込みました。説明書には40p埋めること、と書いてありますが、下が硬くて30pがやっとこでした。でもぐらつかないし、まあこれでよしとしました。片側にはキャスリンハロップがぼうぼうに伸びているのを誘引します。反対側には、ブラッシュ・ノアゼットを移植しました。春に新苗を植えたもののほとんど日が当たらない場所だったため付いたつぼみも開かなかったという可哀想な子です。これできっと来シーズンは花を見せてくれるでしょう。
 次はニシキギ。里子に出そうと思っていたのですが、ある園芸カタログによれば「世界三大紅葉樹の一つ」だというので、急にもったいなくなってしまったのです(笑)。フェンス際で見えにくかったブラン・ドウブル・ドウ・クベールを50pほど手前に出して、その跡地にニシキギを移植ししました。写真中央の枯れ木がニシキギで、移植に際して枝を半分くらいに切りつめました。その手前の黄色く紅葉しているのがブラン・ドウブル・ドウ・クベール。ニシキギの両脇にはランブラー系のシティ・オブ・ヨークとスペクタビリスがひょろひょろと伸びています。ニシキギ後方のフェンスはおしゃれじゃないのでトレリスを作ってこのランブラー達を誘引する予定です。

11月23日(木) 今朝は冷え込んで、今シーズンになって初めての本格的な霜が降りました夏からずーーーっと頑張っていたインパチェンスはぐたっと萎れてお終いになりました。咲き誇っていたアメジストセージもうなだれてしまったので、急いで刈り取って室内に吊しました。アメジストセージ(写真)は今年初めて咲かせましたが、上品な色合いと華麗な雰囲気のある花ですごく気に入りました。やや耐寒性がないので戸外で越冬は難しいようですが、株元に30センチほど土を寄せて、あと藁もかぶせて、冬を越せるか試してみます。
 午後、長男とイチゴの定植をしました。4年前に植えた2株のイチゴの子孫達です。春に実がなった後四方八方に伸びたランナーから子株ができます。それをきちんと肥育してがっちりした苗に育てるのが本当らしいですが、そんな手間は掛けてやりません。こんなに寒くなってから畝に整列させてやるだけです。ただし畝の下には生ゴミ堆肥をたっぷり仕込んであるので、子供達が楽しめる程度には実がなるはずです(希望的予測?)。
 インパチェンスを全部抜き取って、花壇とコンテナいくつかをきれいに掃除しました。次はチューリップとパンジーの植え付けをしなくては。 

11月19日(日)
 今日も苗の植え付けです。果樹は根を制限した方が早く木が老成して実が着きやすいといいます。いずれは根域制限シートなる物を使用して地植えにするかもしれませんが、今回は様子を見るためにもコンテナ植えにしました。照手にはMPオジェが植わっている10号ほどのテラコッタ鉢が良さそうです。そこでMPオジェはコンラッドそばの花壇(ジャーマンアイリスの跡地)に移植し、空いたテラコッタ鉢に照手を植え付けました。
 一方のルビーおくやまはプラスチック製の10号深鉢にしました。1.8mの支柱を立てましたが、話によるとブドウの主幹は一年で4,5m伸びるとか。棚仕立てにするなら最初の年は物干し竿(!)を立てて上へ上へと真っ直ぐ誘引するのだと、専門家に聞きました。とにかく冬の間に仕立て方を考えておかなくてはいけません。棚を作る根性がなければ壁面仕立て、その根性もなければあんどん仕立てにします(笑)。
 最後にパンジーの寄せ植えを作りました。隠し球のチューリップ(アンジェリケ)も仕込んで、約6ヶ月間楽しもうという魂胆です。

11月18日(土)
 木曜日にブドウ(ルビーおくやま)、金曜日にハナモモ(照手水密)と薔薇(クライスラー・インペリアル、ペネロープ、フェリシア)の苗がたてつづけに届きました。今日は薔薇3本の植え付け作業。まずは春に植えたズベニール・ドウ・ドクトル・ジャマンを堀り上げて、2ヶ月前にボカシ堆肥を埋めておいた場所へ移植。次にジャマン跡地の土を黒バケツいっぱい掘ってキッチンガーデンの土と入れ替えペネロープを定植。勿論穴の底には骨粉油粕牛糞を入れました。続けてペネロープと1.5m離してフェリシアを定植。このハイブリッドムスク2本は外壁に誘引します。次に花壇の一等地にインペリアルを定植しました。HTですから肥料はたっぷりと、穴の底にまずボカシ堆肥を入れ土を少々戻してから骨粉油粕牛糞を入れてやりました。

11月12日(日)
 一日曇りの予報がはずれて、晴れの一日でした。7:30から10:00まで、久しぶりにしっかり庭仕事ができました。
 4月に植えたマダム・イザーク・ペレールが日照不足でとうとう今シーズンは咲かなかったので、南側のフェンス際へ移動させました。今は日陰ですが、春から秋は2,3時間直射日光が当たる明るい場所です。4年物の宿根カスミ草を堀り上げて場所を空け、直径30センチほどの穴を掘り牛糞と油粕と骨粉をたっぷり入れて土を戻してマダムを定植しました。シュート二本はそのままに後ろのフェンスに止めておき、もっと寒くなったら横に誘引予定です。周りには白のジギタリスを4株植えました。それから同じく日陰で不遇をかこっていたシャクヤクと、乾燥しすぎて死にかけているアスチルベの移植。掘り上げて2ヶ月もほったらかしだったジャーマンアイリスの植え付け。薔薇数本の枯れ枝・不要枝の切り取り。草むしりや落ち葉掃除も合間にはさんで、少しだけ懸案が片づきました。
 午後からは増えすぎて余ったムスカリの球根とジャーマンアイリスの株を職場の空き地に植えました。瓦礫の上に雑草が生えている様な場所ですが、ムスカリもジャーマンアイリスも特別丈夫な質なので、全部枯れることはないと思います。この作業は正味一時間ほど。長男が手伝ってくれ、植えた後の水やりも丁寧にやってくれました。頼もしい「園芸仲間」です(笑)。

11月7日(火)<
 そろそろ薔薇のシーズンも終わりに近づいてきましたが、まだぽつぽつと咲いています。花数が少ないので一つ一つの花を毎日じーっくりと眺めてしまいます。コテージローズとグラハムトーマス(葉っぱが・・・)。イングリッシュローズはやっぱりよく咲きます。
 ところで四季咲き性がよくてピンク系のツル性のイングリッシュローズといえばヘリテージ、ですね。ほしいなあ・・・。



11月4日(土) 
 三連休のうち今日だけは快晴との天気予報です。折角の紅葉シーズンだし、部活で休日出勤(?)の長女を残して日帰りハイキングに出かけました。標高1163mのこの山には、何本も登山道がありますが一番楽な道を選べば登山口から1時間半ほどで山頂に着きます。勿論今回もその登山道を登りました。
 歩き始めて1時間ちょっとで稜線に出ると、ちょっと風が冷たく、そして目に飛び込んできたのが北アルプスの山々です(右の写真)。左から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳そして唐松岳。写真中央やや左寄りの2つのピークを持った山(双耳峰といいます)が鹿島槍ヶ岳で、特徴的な姿はどこからでもよく分かります。
 さらに歩くこと15分で、神社の大鳥居に到着しました。抜けるような青空と色付いた紅葉が大鳥居の朱色を一層引き立てているように見えました。 大鳥居をくぐり、松の木の下のすり減って風格のある石段を登っていくとお社があって、そこで備え付けのノートに記帳します。さらに10分歩いて山頂につきました。
 お弁当を食べてから神社の南側に回って八ヶ岳方面の景色を楽しみました(下の写真)。手前右の一番高い山が蓼科山、その左後方に連なるのが八ヶ岳連峰です。さらに左、紅葉の一番低い小枝の真下にうっすら富士山が見えます。
 今回は天候に恵まれ眺望の素晴らしさに圧倒されました。また4月以来半年ぶりに登ってみて、次男の足取りがしっかりしたことに驚かされました。この調子なら来年の夏には一緒に本格的な山歩きができるかも!





11月3日(金)
 三連休初日は雨のち曇りのすっきりしないお天気です。今週はやたら忙しくて家事がたまっているけれど、疲れもたまっているのでのんびりしたい一日でした。私の「のんびりしたい」は「家事をやらずにのんびり庭仕事をすること」。これが主人には理解しがたいそうで、「そんな元気があるなら家事をやれよ!」と言われてしまいます。「病気ではないタダの疲労は適度に体を動かした方が回復が速いんだよ。特に私のような頭脳労働者(ん?)はね!」と返し、30分ほど落ち葉掃除をしました。今年は暖かでまだ初霜も降りないので、夏の花のインパチェンスがきれいに咲いています。